打撲のとき、なぜグリーンイライトを選んだのか|使う前にしておきたい3つの準備

先日、キッチンで
左足首を食器棚に強くぶつけました。

激痛とともに
ぶつけたところがみるみる腫れ
右足と比べても明らかにぷっくり。

「これは、ちょっとまずい」

そう思って取りに行ったのが
サロンの窓辺に置いていた
アロマフランスのグリーンイライトでした。

今回お伝えしたいのは
クレイで打撲が治る
という話ではありません。

私がなぜグリーンイライトを選んだのか。

そして
痛くて焦っているときにも使えたのは

元気なときに
材料・分量・作り方を知っていたから
というお話です。

打撲のとき、なぜグリーンイライトを選んだのか

私はアロマフランスの
認定クレイ講座で
5種類のクレイの特徴と使い分けを学びました。

その中で
グリーンイライトは
打撲や怪我のときに
選ぶとよいクレイとして学んでいます。

だから今回も
急に思いついて
試したわけではありません。

講座で学んだことと
それまでの使用経験があり
「今回はグリーンイライト」
と判断しました。


アロマフランス公式の商品情報でも
湿布用ペーストの水分量は
60%と案内されています。

私は今回
グリーンイライト40gに対して
水24gで作りました。

40gの60%が24gです。

4回のクレイ湿布で見ていたこと

水を先に器へ入れ
その上からグリーンイライトを振りかけます。

水は精製水やハーブウォーターや
ミネラルウォーターなど
水道水そのまま以外が推奨なのですが

今回はアルカリ整水器(浄水器的なもの)を
通した浄水を使いました。

すぐにこね回さず
クレイが水を吸うまで待ちます。

できたペーストを
ぶつけたところを中心に
1cm以上の厚さで塗りました。

今回は30分を目安にしながら
同じ分量で合計4回行いました。


ただ、時間だけを
見ていたわけではありません。

クレイ湿布中に確認した乾き方、熱の感じ、痛みと動きの3項目

見ていたのは

  • クレイの乾き方
  • 患部の熱の感じ
  • 痛みと動き方

です。

1回目は
厚く塗ったクレイが30分でかなり乾きました。

2回目以降は
30分たっても少し湿り気が残り
4回目は45分ほど続けられました。

回を重ねる中で
患部の熱や痛みが
軽くなっていくように私は感じました。

翌朝は
歩いたり階段を上ったりするときの痛みは
ほとんど気にならない状態でした。

一方で
内出血は足の甲まで広がり
触ると痛みも残っていました。

「痛くないから、もう大丈夫」
と決めつけず

見た目・触れたとき
動いたときを分けて見たのも大切な点です。

持っているだけでは、必要なときに使えない

今回すぐにクレイを使えたのは
グリーンイライトを
持っていたからだけではありません。

置き場所も
分量も
作り方も分かっていたからです。

痛くて焦っている最中に

「水は何g?」
「どちらを先に入れるの?」
「どのくらい待つの?」

と、一から調べるのは大変です。

セルフケア用品は
買ってしまっておくだけでは
「使える準備」になりません。

怪我の前にしておきたい3つの準備

クレイを使う前に決めておく置き場所、分量表示、少量練習の3項目

1.置き場所を決める

いざというときに
探さなくてよい場所へ置きます。

特にガラス容器に入れて
日の当たる場所に置くと
クレイが良い状況を保てるので

私はサロンの窓辺に置いています。

保管方法は
使う商品の公式表示に従ってください。

2.分量メモを容器に貼る

グリーンイライトの
湿布用ペーストは水分量60%。

たとえば、クレイ10gなら水6gです。

使うたびに計算しなくてよいよう
容器へ分量を書いたメモなどを
貼っておくと分かりやすくなります。

クレイによって
適した水分量は異なるので
メモは役立ちますよ。

3.元気な日に、少量で一度作る

水を先に入れ
その上からクレイを振りかける。

水を吸うまで待つ。

ペーストの硬さや
塗るときの感覚を確認する。

一度やっておくだけでも
本当に必要なときの慌て方が違います。

防災用品と少し似ていますね。

何か起きてから初めて開けるのではなく
元気なときに一度使っておく。

ここは、とても大切です。

強い痛みや変形があるときは、医療機関を優先してください

打撲に見えても、骨折や脱臼などが隠れていることがあります。

日本整形外科学会も

痛みや腫れだけでは
単なる打撲と骨折等を区別できず
診断には画像検査が必要になると案内しています。

  • 強い腫れや変形がある
  • 歩けないほど痛い
  • 痛みが強い、または続く
  • 骨折が疑われる

このような場合は
セルフケアだけで済ませず
整形外科などの医療機関を優先してください。

(私も念のため整形外科は受診し、骨に異常なし、を確認しました)

また、クレイを肌へ使って
痛みや刺激などの異常が出た場合は
使用を中止し
商品の注意表示に従ってください。

今日できることは、手元の道具を確認すること

クレイを持っている方!

まずは

  • どこに置いてあるか
  • 自分のクレイの水分量は何%か
  • 器やスパチュラはすぐ出せるか

を確認してみてください。

スパチュラはバターナイフで代用できますし
器はガラス容器でOKです

※プラスチック製はNG

そして元気な日に
一度だけ少量で作ってみる。

せっかく作ったものは
ニキビなどあればそこを覆うように
ペーストを。

またはお風呂で踵や肘につけて
泥遊び的に洗って流してもよいですね。

持っているものを
必要なときに使えるものへ変えておきましょう。

どのクレイを選べばよいか
作り方や使い分けが分かりにくい場合は
購入前でも購入後でもご相談くださいね。

今回使ったグリーンイライトは
オンラインショップでもご購入いただけます。

>>アロマフランス グリーンイライト(身体の掃除/怪我/万能タイプ)

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最後までありがとうございました!