秋の保湿はいつから?朝の肌で見分けるスキンケアの切り替えサイン
秋の保湿を始める時期は
カレンダーだけで決めなくて大丈夫です。
私がいちばん
分かりやすいと思っているのは
朝起きて
顔を洗ったり
何かをつけたりする前の
肌を見ること。
夜、スキンケアをした直後は
問題がないように見えても
一晩たった朝に
小じわや毛穴がいつもより目立つなら
そろそろ保湿を少し足す時期かもしれません。
スキンケアを全部
秋冬用へと入れ替える必要はありません。
まずは今使っているものに
油分をほんの少し足すところからで大丈夫です。
雨が続いていても、肌には秋の変化が出てきます
東京では雨の日が続き
まだ湿気もありますが
急に涼しくなってきました。
今日参加した勉強会でも
「室内の湿度が60%を切るあたりから
少しずつ乾燥を感じる」
という体感の話がありました。
これは
60%を境に全員の肌が乾燥する
という意味ではありません。
感じ方は
肌の状態や室内環境によって違います。
ただ
湿度が下がる環境が
肌に影響すること自体は
健康な人の皮膚を
低湿度環境へ短時間さらした研究でも
角層の水分量や
肌表面の状態の変化として報告されています。
「雨だから、まだ乾燥対策はいらない」
と決めず
自分の肌に出ている変化を見る方が確実です。
サロンでは「保湿のおかわり」が増える季節です
サロンでは秋になると
施術中に使う化粧水やオイルの量が
増えてきます。
化粧水やオイルがすっとなじみ
途中で追加することがあるんです。
特に追加することが多いのは
皮膚が薄く
よく動かす目まわりや口まわり。
そんなとき私は
お客様に
「お肌が保湿のおかわりをしました」
とお伝えしています。
ご本人はまだ乾燥を感じていなくても
施術をしていると
季節の変化が出ていることがあります。
化粧水やオイルの使用量が
毎年一気に増えてくると
私はそこで秋を感じます。
秋の保湿へ切り替えるサインは、朝の顔に出ます
朝起きたら
洗顔やスキンケアの前に鏡を見ます。
確認するのは
次のような変化です。
- いつもより小じわやシワが目立つ
- 目尻、眉間、口まわりが乾いて見える
- 毛穴がいつもより目立つ
- 夜の保湿直後と比べて、ハリが足りない感じがする
人によって
変化が出やすい場所は違います。
自分が普段から気にしている
目尻、眉間、額、口まわりなどを
見てください。

夜にも
切り替えのサインがあります。
- 洗顔やクレンジング後、いつもよりつっぱる
- 化粧水がすぐになじみ、もう一度つけたくなる
- いつものケアでは少し足りない感じがする
ただし
夜のスキンケア直後だけで判断せず
翌朝どうなっているかまで見てください。
夜は大丈夫そうでも
朝になると少し足りない。
私自身も今
その変化を感じています。
スキンケアを全部変えず、油分を少し足します
水分系のケアだけでは
朝まで足りないと感じたら
油分をうっすら重ねます。
肌の表面を薄い油分で覆い
水分が逃げにくいようにするイメージです。
選択肢は
今持っているもので構いません。
- 油分を含む美容液
- 乳液
- クリーム
- シンプルなオイル
自分の皮脂で足りている方は
無理に足す必要はありません。
ベタつくほど塗るのではなく
まず少量から試します。
私の場合は
ごく少量のビューティーオイルを
手のひら全体へ広げ
顔全体を薄く押さえるようになじませます。
その後
乾燥しやすい目尻、眉間、ほうれい線の周りへ
少しだけ追加します。
目尻は
力が入りにくい薬指でこすらず
こめかみ側へ向けて
そっと押さえます。

足した量が合っていたかは、翌朝また確認します
油分を足したら
翌朝また
何もつける前の肌を見ます。
ちょうどよければ
その量を続ける。
まだ足りなければ
少し増やす。
重く感じるなら減らす。
季節が変わったからといって
急にケアを増やしすぎる必要はありません。
肌の変化を見て
必要な分だけ足す。
秋の保湿は
そのくらいの切り替え方が
いちばん分かりやすいと思います。
まずは明日の朝
顔を洗う前に鏡を見てみてください。
赤み、かゆみ、腫れなどがある場合や
セルフケアを変えても
強い乾燥が続く場合は
化粧品を重ね続けず
皮膚科などの医療機関へ相談してください。
※ビューティーオイルは
フロムCO2のアイテムで
炭酸と
オーガニックのスクワランオイルのみの
シンプル処方の保湿アイテムです。
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最後までありがとうございました。


