サロンでは何を話せばいい?「関係ないかも」も聞かせてください
サロンで「今日はどうですか?」と聞かれたとき
何を答えたらいいのか迷うことはありませんか。
予約したときに書いた悩みについて
何か良くなったことを言わなければいけないのかな。
顔の施術だから
身体や気持ちの話は関係ないかな。
そんなふうに考えなくて大丈夫です。
manaでは
「これは関係ないかもしれない」と思うことも
まず聞かせてほしいと思っています。

答えに正解はありません
先日、ある会話をきっかけに
私は施術で何を大切にしているのかを
あらためて考えることがありました。
そこで再確認したのが
「その人が口にしたことを、まず受け取る」ということでした。
たとえば
顔のむくみが気になって予約した日でも
- 最近あまり眠れていない
- 首や肩へ力が入る
- 足の冷えや疲れが気になる
- なんとなく気持ちが落ち着かない
ということがあるかもしれません。
一つひとつは別の話に見えても
今のその人に起きていることです。
もちろん、お話ししたくないことを
お話しいただく必要はありません。
そこはご安心くださいね。
全部聞く。でも、全部へ同時に施術するわけではありません
「何でも言ってください」は
言われた場所をすべて
その日に施術するという意味ではありません。
まず話を受け取る。
お顔や身体の状態にも触れながら
一見別々に見えることにつながりがないかを考える。
そのうえで
ご希望をも踏まえて
今日の施術で何を優先するかを決めます。
今は直接触れないところがあれば
その理由もお伝えします。
サロンの範囲を超える可能性があるときは
施術を続けることより
医療機関への相談を優先します。

肌・身体・気持ち・生活を切り分けない
manaの施術は
顔だけ、身体だけ、気持ちだけを
別々に見るものではありません。
肌の状態も
身体の緊張も
日々の忙しさも
その人の今を知るための大切な情報です。
そして施術後には
理想的でも続けられないセルフケアを
一律にお願いすることはしません。
小さなお子さんがいる方と
自分のために使える時間が比較的ある方では
実行できるセルフケアが違います。
必要なセルフケアというより
その方の生活で「できるセルフケア」を一緒に考えます。

「そういえば」で思い出したことも聞かせてください
施術前には思い出さなかったことを
施術中にふと思い出すこともあります。
「そういえば、最近こんなことがあった」
「これは関係ないと思うけれど、少し気になっている」
そんな話も聞かせてください。
すべてが施術に直接関係するとは限りません。
でも、それを判断するのは私の役目です。
話してよいことに正解はありません。
肌のことも、身体のことも、気持ちのことも
遠慮せずにお話しくださいね。
初めての方や、どの施術を選べばよいか迷う方は
はじめての方へをご覧ください。
予約時にすべてを決めきらなくても大丈夫です。
最後までありがとうございました。


