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朝の洗濯物干し、
干すのが簡単なタオル類は子供達の担当にしています。
バサバサと10回ふってタオルの繊維を立たせてから干す。
無事干して登校したな…と思ってふとみると何故か上にのっている方々が!
そのタオル、濡れてますけど…⁇
お腹冷たくないんですかね⁇
暑いから毛深い身体を冷やしてる⁇
乾いたタオルを下から引っ張り取り込んでくれる⁇(下に落とすだけともいう)のが今まででしたが…
進化なのか、暑さによる変化なのか…
IKEAの干し台が2匹の動きと重さでたわんでいます^^;
濡れた洗濯物にのってはいけない。
乾いたタオルはきれいにたたまなくてはいけない。
↑こういうのは勝手な思い込みなのかもしれませんね。
ということで、洗い直して乾燥機能で乾かすことで解決!としました。
相手が猫だと諦めがつく、怒る気もしません。
悪気がないし、手伝いは無理だと分かっているから。
これが子供だとわざと?悪気があるんじゃないか、もう少しできてもいいんじゃないの?と思ってしまいそうです。
…っていうか、子供が小さい時はこういうこと思ってましたね。
猫で子育てを振り返っています…
最後までありがとうございました。