炭酸美白用VCオイル(医薬部外品)新発売

お越しいただきありがとうございます。

社長に待っててねーと言われ続けて2年はたったはず。
新商品販売（写真一番右）です。

超シンプル処方のVCオイル

美白で医薬部外品認定されたオイルです。

成分はスクワラン、二酸化炭素、ビタミンC・Eのみ。
超シンプル処方です。

1つ1つの成分が持つ力が際立ってくること、
できるだけ多くの人がアレルギーなど起こすことなく
に使えるものをという考えで処方されています。

使ってみると今までのオイルより
保湿力と密着感が強い！と感じました。

左右の顔でオイルの違いを試してみたら
(右・新商品VCオイル、左・既存の炭酸オイル)
右だけほうれい線が薄くなっててビックリ！

超強力アイテムとなりそうです。

ではそれぞれの成分の働きを以下ご紹介します。
炭酸美容の復習にもなるかと思います♪

二酸化炭素(炭酸配合)

高濃度の炭酸が水や油に溶けた状態で使うと

1. 洗浄効果(汚れや角質を優しく落とす)
2. 血行促進効果　があります。

洗浄効果により、
美容成分などが浸透しやすくなります。

毛細血管までしっかりと血流がいきわたることで
20歳以降どんどん遅くなってくると言われている
肌のターンオーバーを正常化、
肌の土台を整えていきます。

高濃度炭酸の化粧品を使うことで
肌が本来持っている力を最大限に引き出します。

毛穴が小さくなった／目立たなくなった。
肌が柔らかくなった。
肌のトーンが明るくなった。
肌が潤うようになり、美容液が不要になった。

フロムシーオーツーを使ったお客様の声の例

1000ppm以上を高濃度と定義し、
高濃度炭酸泉を使って治療を行っている
ドイツ医療を参考に
フロムシーオーツーは開発を行っています。

ビタミンC配合

メラニン生成を抑え、抗炎症効果があり、
ニキビやニキビ跡、毛穴の開きにもよく(ひきしめ)、
皮脂コントロール、紫外線対策(抗酸化作用)によきです。

同じエステ専売品VCNローションもビタミンC配合ですが
今回のVCオイルは油溶性のビタミンCを
VCNローションは水溶性のビタミンCを使っています。

ビタミンEと一緒になることで
より良い効果をもたらすビタミンCが選択されています。

2種類のビタミンCを取り入れられるという意味では
VCNローションとVCオイルとライン使いは超おすすめ。

ビタミンE配合

抗酸化物質としてもよく知られ、
ビタミンCと使うと相乗効果があり、
血行促進効果も。

スクワランオイル

フロムシーオーツーのオイルと言えば
全てオーガニックのシュガースクワランオイル。

スクワランと聞くと鮫油をイメージされる方も
多いかもしれませんが、
フロムシーオーツーはさとうきび由来のオイルです。

スクワランオイルを選択し続ける理由は4つ

1. 肌質を選ばない。
2. 安定性がいい。
3. 酸化しにくい。
4. 肌なじみがいい。

脂性肌でも乾燥肌でも使える。
植物油は不安定(=酸化しやすい)ものが多いのですが
安定性が良く、酸化しにくいから肌に塗布しても安心。

肌なじみがよいので、
べたべたしすぎることもなく、使いやすいのも特長です！

肌が乾燥する=表面のバリア機能が失われているため
肌荒れしやすくなります。

初のポンプ式オイル

今までの炭酸オイルはスプレー式で、スプレー後に液だれすることがありました。

その点を解消するため、初めてのポンプ式が採用されました。結構出てくるので押し具合は調整してください！

毎日のスキンケアで肌を丁寧に育てていく、という考え方

毎日優しくお肌に触れていただくと
効果を最大限に享受できます♪

今回のVCオイルの使い方は
単独で美容液のように気になるところにだけつけるのもよし、
VCNローションやスキンローションのような
炭酸化粧水と手のひらで合わせて塗布するのも◎です！

美白用オイル VCオイル(医薬部外品)26g 11,000円
→ご購入はこちらからどうぞ。

効果が強いということは反応も強いということ。
認定サロンで施術経験あり、
オンラインカウンセリング受けた経験ありの方のみ
ご購入いただけますので、

未だの方はサロンにご来店か
オンラインカウンセリング(1H2000円、商品購入で無料)を
ご利用ください。

炭酸スクワランオイルをまず使ってみたい、
足のマッサージなどに使いたいという方は
ビタミンCやEは配合されていませんが、
炭酸とスクワランオイルの商品が2種類ありますので、
そちらをどうぞ。こちらはカウンセリング等不要です。

ビューティーオイル　26g3850円 →ご購入はこちら。
HSTオイル(↑大容量版) 120g12650円 →ご購入はこちら。

自分には何がいいのー？？と悩むときは
お気軽にご相談ください。
最後までありがとうございました。