お越しいただきありがとうございます。
半年前に受けたセミナー出てきた言葉が心に残っています。
「最悪に備えて最善をつくす」
遺伝子栄養学のセミナーでした。
元々私も仕事上大事にしている考え方で、
最悪に備えて…というよりは、最善になるべく、調べる、想定する、準備する、整える…という感じで大切にしている言葉です。
セミナーの内容に戻ります。
身体がさびる=酸化・糖化(こげる)することが病気につながる、と聞いたことがある方も多いともいます。
酸化ストレスが増えると体内で抗酸化酵素(=酸化に抗う酵素)が機能しなくなってくる。
自然界に存在する5つのハーブから作られたものを飲むことで、若返り遺伝子にスイッチを入れる。
栄養素をとって補うではなく、老化と共にオフになりつつある遺伝子に再びスイッチを入れる、という考え方が新鮮で、そんなことできるのー?とできたら最高!と思ったのが正直なところです。
2月から5ヶ月、自分自身で試していますが、
睡眠の質がよくなり、朝はスッキリ目覚め、肌の修復が早まりました。
遺伝子、ミトコンドリア、酵素…
英語の論文解説を聞くだけでなく、自分で情報を取りに行きたい。
しっかり読み込みたいので英語を勉強せねば。
大人の勉強は続きます。
遺伝子栄養学、ご興味ある方はサロンでお声がけくださいね。
最後までありがとうございました。